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ウイニングFX
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モニター全員が勝った奇跡のFX自動売買システム「WinningFX~ウイニングFX~」
全てが全てとは言いませんが、
システム販売業者とブローカーは手を組んでいるケースが大半です。
簡単に説明すると、「システム販売会社のユーザーが取引をすればする程、
そのシステム販売会社にブローカーから取引手数料のバックがある」
という仕組みです。
勘の良い方ならもうお気づきかもしれませんが、
現在販売されている自動売買システムの大半が
馬鹿みたいに1日に何度も取引をする理由は、その取引手数料を稼ぐためです。
システム販売業者はユーザーが勝っても負けても、
取引回数さえ多ければ、多くのマージンが得られます。
だからこそ、あえて“取引回数が多くなるようなシステム”を組んでいるのです。
そんなことを第一に考えて開発されているシステムですから、
当然、勝ちつづけること何て出来ません。
また、手数料は取引ごとに発生しますから、
理論上、「取引回数が多いシステムは勝ちにくい」と言えます。
当たり前ですよね。それでは手数料ばかりかかりますから・・・
もし、貴方が今まで自動売買システムで勝てなかったとすれば、
それは無駄に取引回数が多いシステムでは御座いませんでしたか?
断定こそ出来ませんが、取引回数が多いかどうかは、
そのシステムが本当に勝ちやすいのか否かの判断基準になります。
では、貴方が購入した自動売買システムはどうでしょうか?
貴方が購入しようと思っている自動売買システムはどうでしょうか?
この機会に、ぜひとも確認してみて下さい。
「勝率が高いから良いシステムなんだろうなぁ…」そう思ってしまう方が
多いかもしれませんが、その考え方が思わぬ落とし穴にハマる可能性があります。
勝率が85%以上になるようなシステムは、
ほぼ100%、コツコツ儲けてドカンと負ける“逆張り設計”になっています。
つまり、利食いが浅く、損切りが深いと言う事です。
こういう逆張りシステムばかりが乱立する理由が2つあります。
1つ目の理由は、
「勝率が高い方がシステムとして優秀に見える」からです。
実に、単純なことです。当然ですが、自分の裁量トレードよりも勝率が
低くなるようなシステム何て誰も購入するはずもなく、
ユーザーはどうせなら勝ちやすいシステムを求めるはずです。
だからこそ、コツコツ儲けてドカンと負ける逆張りシステムが
数多く 販売されているのです。
2つ目の理由は、先程と同じく、
「システム販売業者の手数料稼ぎ」になります。
利食いが浅いと言う事は、1取引当たりのスパンが短くなると言う事であり、
スパンが短いと言う事は取引回数を増やすことができます。
以上の2点が上手くマッチして、
コツコツ儲けてドカンと負けるシステムばかりが乱立しているのです。